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ガバナンスの全体像

当社グループは、ステークホルダーの皆さまからの信頼回復を最重要課題ととらえ、ガバナンスの実効性向上に取り組んでいます。2024年以降、経営管理(ガバナンス)態勢の抜本的な強化、子会社の健全かつ適切な運営を確保するための態勢の構築、健全な組織風土の醸成に向けた体制を整備し、その実効性向上に努めています。2025年度は、「取締役会ミッションステートメント」の策定や、取締役会構成員数の最適化などを推進しました。今後も継続的な評価と改善を通じ、より強固なガバナンス体制の構築に努めていきます。

グループガバナンス体制

※ 2026年7月1日時点

2026年7月1日時点のガバナンス体制。取締役会と監査・指名・報酬の各委員会が監督を担い、グループCEOの下でSOMPO P&CとSOMPOウェルビーイングが事業を執行。機能別のグループ・チーフオフィサーが事業横断で支える。

ガバナンスの実効性向上に向けた主な取組み

(1)

経営管理(ガバナンス)態勢の抜本的な強化

  • 取締役会議長への社外取締役の選任および取締役会における議論の活性化
  • 中長期的な企業価値最大化に向けた「取締役会ミッションステートメント」の策定
  • 外部専門家を活用した取締役会全体の実効性の分析・評価と継続的改善
  • グループCAEを中心としたグローバル視点での最適人材の登用
  • 取締役会構成員数の最適化
(2)

子会社の健全かつ適切な運営を確保するための態勢の構築

  • 事業会社の社員の声の収集
  • 監査委員とグループCRO、コンプライアンス担当役員との定期的な意見交換
  • 内部監査機能の実効性向上
  • SOMPOホールディングスの常勤監査委員が損保ジャパンの常勤監査等委員を兼任
(3)

健全な組織風土の醸成に向けた取組み

  • 「 コンプライアンス行動規範」の見直しと、「SOMPOのYes」の社員への浸透
  • グループ共通コンピテンシーを反映した役員選任方針への改訂
  • グループ共通コンピテンシーを反映した役員報酬に関わる基本理念、グループ役員報酬制度への変更

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