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報酬委員会の活動・役員報酬制度

社外取締役
報酬委員会委員長
東 和浩
社外取締役 報酬委員会委員長 東 和浩

執行部門の適切かつ果断なリスクテイクを後押しし、
公正かつ競争力のある役員報酬制度へ

報酬委員会は、取締役会の監督機能の一翼を担い、公正かつ競争力のある役員報酬制度の確立および運用を主導しています。当委員会の能動的な責務は、執行部門による健全で力強い経営の推進と、適切かつ果断なリスクテイクを強力に後押しすることにあります。また、グループ全体の役員報酬体系の決定や業績評価、主要な子会社の役員報酬への関与、さらにはグループCEOの個人業績評価の実施を通じて、報酬決定プロセスにおける恣意性を排除し、客観性、透明性および公正性を高度に担保する役割を果たしています。

2025年度においては、このミッションのもと、経営体制の評価方法、基本理念に基づく制度設計、およびインセンティブ効果のさらなる向上に向けた具体的な改定について、以下の検討と決議を行いました。

第一に、現行の経営体制および各役員のパフォーマンス評価については、当期実績を反映する財務目標の達成度(財務目標評価)に加え、中長期的な視点に立った経営計画の達成に向けたリーダーシップの発揮状況や、質的なカルチャー変革への取組みを多角的に検証する戦略目標評価を行っています。評価の客観性を高めるため、社外取締役が過半数を占める報酬委員とグループCEOなど執行幹部との間で、期初・中間・期末の各フェーズにおいて十分な面談(コミュニケーション)を重ねるプロセスを徹底し、意思決定の背景を明確にしたうえで、個々の役員の評価や支給額の決定へと反映させています。

第二に、2025年度に改定した「役員報酬に関わる基本理念」に基づき、適切な役員報酬制度の構築を進めました。本理念においては、当社のパーパスと「SOMPOの価値観」を最上位概念として位置づけています。グループ共通の期待行動である「グループ共通コンピテンシー」を自ら率先して実践し、組織を巻き込んで健全な風土醸成にコミットするプロセスを評価して報酬につなげる仕組みとするとともに、コア要素として「ステークホルダーへの持続的な価値創出」を追加し、社会課題解決と連動した報酬体系を整備しました。

また、当委員会では、グローバル企業を目指す当社にふさわしい将来的な役員報酬水準のあり方について繰り返し討議を重ねました。具体的には、外部の独立した第三者機関によるピアグループとのベンチマークデータや、開示されている他社経営陣の報酬実額などを参照し、マーケット対比での十分な競争力を確保できているかを多角的に検証いたしました。役員それぞれのミッションのサイズ・重要性・責任などに連動した報酬基準額の設定、および固定報酬と業績連動報酬のバランスについて継続的な議論を行うことで、公平・公正かつ優秀な経営人材を獲得・確保しうる客観的な報酬水準の維持に努めています。

第三に、企業価値の持続的向上を牽引するインセンティブ効果を最大化するため、報酬制度の具体的な見直しを行いました。短期インセンティブである業績連動報酬においては、財務業績係数の変動スキームをよりメリハリのある構造に変更し、対目標値だけでなく「対実績値」による変動を新たに導入しました。

また、長期インセンティブである「ファントムストック(株価連動型報酬)制度」については、2026年度からのグループ他社への拡大適用に向けた評価指標や付与スケジュールの変更を決定しました。加えて、当社および主要事業会社役員の評価指標として新たに「相対TSR(株主総利回り)」を導入することを決議しました。市場や競合他社に対する自社の株価成長率を反映させることで、役員報酬と株主の皆さまの利益との連動性をこれまで以上に強固にし、株主との価値共有を一層促進していきます。

なお、当委員会はこれらの取組みを推進するために、グループCEOをはじめとした執行との密なコミュニケーションおよび活発な意見交換を随時執り行っています。今後も当委員会は、株主をはじめとするステークホルダーの皆さまに対する説明責任を果たしつつ、企業価値の持続的な向上を支える報酬ガバナンス体制を追求していきます。

2025年度 活動実績

2025年度は合計10回の報酬委員会を開催しました。主な審議事項は以下のとおりです。

項目 内容
あるべきグループ役員報酬制度に関する討議および決定 主に、業績連動報酬制度が適切なインセンティブ効果を発揮しているか、株価連動型報酬制度が「株主との価値共有」「中長期に向けた動機付け」の目的を反映しているか、という観点から、両制度のあるべき仕組みについて討議しました。その結果、業績連動報酬制度においては、過去の業績からの成長率を財務指標に追加し、また株価連動型報酬制度においては、2026年4月付で制度対象をグループ会社に拡大し、「業績連動指標」「評価方法」「ユニット付与スケジュール」について改定することを決議しました。
グループCEOの業績連動報酬に関する決定 グループCEOの2026年度の戦略目標およびそれに基づいた2026年度の報酬基準額を決議しました。
当社執行役および執行役員の業績連動報酬に関する決定 当社執行役および執行役員それぞれの2025年度の取組みを評価し、業績連動報酬の支給率および支給額を決議しました。
当社執行役および執行役員の戦略目標と報酬基準額の決定 当社執行役および執行役員それぞれの2026年度の戦略目標およびそれに基づいた2026年度の報酬基準額を決議しました。
報酬委員会ミッションステートメントの策定 2025年度を通じて取締役会で議論してきた当社取締役会のミッションの実効性ある遂行に向けて、報酬委員会が果たすべき責務を報酬委員会ミッションステートメントとして明確にしました。

基本的な考え方

当社は、役員報酬制度をコーポレート・ガバナンスにおける重要事項と位置づけています。そして、当社の役員報酬制度は、中長期的な企業価値の最大化に向け、執行部門の適切かつ果断なリスクテイクを後押しし、公正かつ競争力のあるものとしています。そのために、当社の役員報酬制度は、社外取締役を委員長とする報酬委員会において、客観的な視点を取り入れながら設計しています。

なお、当社は、「役員報酬決定方針」において、役員報酬に関わる基本理念をはじめ、報酬構成や役職区分ごとの報酬決定方法、各報酬の内容などについて定めています。

役員報酬に関わる基本理念(グループ共通)

当社は、「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」をパーパスとして掲げ、この実現に向け役職員の判断・行動の拠り所である価値観(誠実・自律・多様性)を起点とした期待行動を定義しています。この期待行動を率先垂範し、役職員を牽引する役員の報酬については、以下を基本理念とします。

a. 当社のステークホルダーに対して中長期的かつ持続的な価値創出に繋がる報酬制度であること

b. 優秀な人材を当社グループの経営陣として獲得・確保できる報酬水準、報酬制度であること

c. 報酬の内容は、未来志向でチャレンジするミッションの大きさとその成果に応じて決定されること。なお、役職やポジションに応じた固定的な要素を考慮することがある

d. 役員報酬制度が事業戦略に整合したものであり、グループの成長に向けた役員の業績向上の意識を高めること

e. 単年度業績のみでなく、中長期的な業績や役員の取組を報酬に反映したものであること

f. 当社および主要な子会社の報酬制度については、当社に設置する報酬委員会での審議プロセスを通じて、ステークホルダーへの説明責任を果たしうる客観性・透明性および公正性が担保されていること

制度概要

当社は、2024年度を開始初年度とする中期経営計画において、損害保険事業におけるレジリエンスの向上およびウェルビーイング事業におけるお客さまへのシームレスなサービス提供を「SOMPOグループが目指す姿」とし、実現に取り組んでいます。これらの取組みを主導する役員に対するガバナンスおよびインセンティブ提供の仕組みとして、ミッションの大きさや取組み、会社業績に連動した役員報酬を位置づけています。

レジリエンスの向上およびシームレスなサービス提供の実現に向けた、
ミッションの大きさや取組み、会社業績に連動した役員報酬制度による役員への動機づけ

固定報酬(月例報酬)を基礎に、業績連動報酬では財務業績連動と戦略業績連動を組み合わせ、修正連結ROE等の財務目標と戦略目標の達成を評価。株価連動型報酬(ファントムストック)では株主との価値共有、中長期計画達成に向けた動機づけ、人材のリテンションを図る。

当社では、「ミッション・ドリブン(使命感とやりがいを感じ、当事者意識を持って働く)&リザルト・オリエンテッド(実現志向)」の思想に基づき、各役員は、自らの役割・使命を示し行動すべきと定めています。これらの役員に対する処遇は、役職やポジションのみに応じて固定的に決められるものではなく、未来志向でチャレンジするミッションの大きさとその成果に応じて決定されるべきであるという理念のもとに役員報酬制度を設計しています。

これを実現するため、当社では、役員ポストの職責に応じて、グループCEOをトップとした各ポストのグレードを設定したうえで、当該ポスト・グレーディング(ポストによる格付)に基づく総報酬パッケージ標準額を定めています。個々の役員の総報酬パッケージ基準額の設定にあたっては、個別に課されるミッションの大きさを反映させ、事業年度ごとに決定します。

また、当社では、よりガバナンスを高める仕組みとして、株価連動型報酬にマルス条項を、業績連動報酬および株価連動型報酬にクローバック条項を導入しています。

報酬委員会は、当社のすべての取締役および執行役の報酬について、次ページ以降に記載する決定プロセスや算定方法に基づき、個別の報酬金額・構成について審議のうえ、決定します。

(1)総報酬パッケージの決定プロセス

当社では、それぞれの役員に課しているミッションの大きさなどを考慮したうえで、報酬水準を個別的に設定しています。そのため、従来型の役位別の報酬テーブルに基づいて報酬を決定するといったアプローチを当社では採っていません。

グループが目指す姿と事業環境から役員が担うミッションを設定。個別ミッションと労働市場・ピアグループの水準を参照して総報酬を定め、役割や責任の性質により構成を決める。

(2)報酬構成

役員報酬は、各役員の役割や職責に基づいて支給する「固定報酬(月例報酬)」と、業績などに連動する「変動報酬」で構成します。変動報酬は、毎年の業績に応じて年度単位で支給する短期業績連動報酬である「業績連動報酬」と、中長期的な企業価値向上と報酬の連動性を高めることを目的とした長期業績連動報酬としての「株価連動型報酬」で構成されており、単年度だけでなく中長期的な視点で業績や株価を意識した経営を動機づける設計となっています。

当社役員報酬制度の概観

固定報酬と、業績・株価に連動する変動報酬の仕組みを示す表。グループCEOの構成目安は固定30.4%、変動69.6%。グループCEO以外の構成目安は固定50から70%、変動30から50%。変動部分は業績連動報酬と株価連動型報酬からなる。

役職別 報酬構成比率の例

グループCEOの報酬構成例:固定報酬30.4%、業績連動報酬34.8%、株価連動型報酬34.8%。社外取締役の報酬構成は、固定報酬である月例報酬100%。執行役の報酬構成例:固定報酬60%、業績連動報酬20%、株価連動型報酬20%。

(3)報酬要素ごとの考え方と算定方法

1. 固定報酬(月例報酬)

当社の固定報酬(月例報酬)は、役員ごとのポストの職責などに応じて設定されており、原則として毎月同額を支給します。

固定報酬(月例報酬)の金額は、ポスト・グレーディングに基づく総報酬パッケージ額を標準額とし、個別のミッションを考慮しつつ、それぞれの役割、責任の性質に応じて基準額を定め、外部報酬コンサルティング会社が実施する役員報酬調査に基づくマーケット報酬水準を参照したうえで妥当と考えられる水準に決定しています。

2. 業績連動報酬

当社は、役員報酬制度と事業戦略を整合させ、グループの成長に向けた役員の業績向上の意識を高める仕組みとして、各事業の単年度業績に対する役員の貢献に報いる業績連動報酬制度を導入しています。なお、当社では業績連動報酬制度について、会社の財務的実績だけでなく、経営計画と紐づいた戦略的な業績目標の達成度をバランスよく報酬に反映させるため、「財務業績連動報酬+戦略業績連動報酬」方式を採用しています。また、インセンティブとしての機能の強化を目的として、各役員のミッションに応じて設定した戦略目標の達成度合いに基づき適用する係数の変動幅を、原則「0%~200%」としています。

  • 業績連動報酬は、業績連動報酬基準額に単年度の財務目標および戦略目標の達成度を反映して決定します。
  • 業績連動報酬の基準額は、ターゲットとなる財務目標および戦略目標を達成した際に支払われる金額を指し、役員別に個別に異なる基準額を設定します。
  • 業績連動報酬は、財務業績連動報酬と戦略業績連動報酬により構成され、それぞれの基準額の配分割合は、各役員のミッションの性質に応じて、報酬委員会が決定します。
  • 財務目標に適用する業績指標は、事業年度における修正連結ROEなどとし、指標の目標額(事業計画値)に対する実績、および過去の実績に対する事業年度の実績に応じて係数を決定します。
  • 戦略目標に適用する業績指標は、それぞれの役員のミッションに応じてグループCEOまたはビジネスCEOなどの評価担当役員と合意した指標とし、その目標の達成度合いに応じて係数を決定します。
  • 戦略目標に適用する業績指標には、未実現財務価値指標に関し、一部の役員にエンゲージメント指標を設定しております。
  • 業績連動報酬には、よりガバナンスを高める仕組みとして、クローバック条項を導入しています。

業績連動報酬基準額を財務目標と戦略目標に配分。財務目標分に財務業績係数、戦略目標分に戦略業績係数をそれぞれ掛け、支給額を合算。ウェイトは50対50を基準に、各役員の役割に応じて個別調整する。

  1. 財務目標と戦略目標のウェイトは50:50を基準とし、それぞれの役員の役割に応じて個別的に調整する。

それぞれの役員の財務目標、戦略目標の達成度に応じ、業績連動報酬の支給額は、原則、業績連動報酬基準額の0%から200%の範囲で変動します。

*2 右記イメージ図は、財務目標・戦略目標のウェイトが50:50であり、それぞれの達成度も等しい場合の例

達成度別 業績連動報酬水準イメージ*2

達成度別の業績連動報酬水準のイメージ図

財務目標

財務目標のターゲット達成時は係数100%。達成度に応じて支給額が基準額の0~200%で変動するイメージ。

ターゲットとなる財務業績を達成した場合には財務目標係数を100%として基準額を支給します。財務目標の達成度に応じ、支給額は基準額の0%から100%、100%から200%の間で比例的に変動します。

  • 上記グラフの達成度と支給額の関係はイメージです。

戦略目標

レベル 達成度
期待以上の成果を
あげた場合
200%
175%
150%
125%
期待どおりの成果 100%
期待された成果を
あげられなかった場合
75%
50%
25%
0%

役員ごとに設定した戦略目標の達成度に応じて、それぞれに応じた係数を乗じます。原則として、戦略目標をターゲット水準で達成した場合を100%とし、最高を200%、最低を0%としています。

業績連動報酬で用いられる指標

業績連動報酬で用いられている財務指標の概要は以下のとおりであり、役員が担当する事業に応じて定めています。なお、戦略目標は役員個人別に定めています。

ビジネス領域・担当事業 財務指標(2025年度)
グループ全体 修正連結利益(対目標) 修正連結利益(対実績)
修正連結ROE
SOMPO P&C 国内損害保険事業 修正利益(対目標) 修正利益(対実績)
海外保険事業 修正利益(対目標)
SOMPO
ウェルビーイング
国内生命保険事業 修正利益(対目標) 修正利益(対実績) ひまわりファン数
介護事業*1 修正利益(対目標) 修正利益(対実績)
その他
ウェルビーイング事業
修正利益(対目標) 修正利益(対実績)
デジタル領域*2 修正利益(対目標) 修正利益(対実績) 売上高
ダイレクト保険事業 修正利益(対目標) 修正利益(対実績) 保有契約件数
  1. 介護事業の修正利益(対目標)および修正利益(対実績)は、SOMPOケア株式会社単体の数値です。
  2. デジタル領域の修正利益(対目標)、修正利益(対実績)および売上高は、Palantir Technologies Japan株式会社単体の数値です。

3. 株価連動型報酬

当社では、グループ全体が長期的かつ持続的に成長していくことが重要であると考えています。当社グループの役員の報酬と株式価値の連動性を維持しつつ、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識および人材のリテンションをさらに高めることを目的として2023年4月1日付で株価連動型報酬(ファントムストック。以下「PS」)制度を導入しました。

当該報酬は、現物株式と同じ経済的価値を提供するPSを役員に支給するものであり、概要は次のとおりです。

  • 各役員のミッションの大きさに応じた株価連動型報酬基準額に、原則、前年度の戦略目標評価係数を乗じた額と同株価連動型報酬基準額に、相対TSR係数を乗じた額を合算し、当社株価で除した付与ユニット数を決定します。

    付与ユニット数=(株価連動型報酬基準額×付与前年度の戦略目標評価係数+株価連動型報酬基準額×相対TSR係数)÷付与日の当社株価(終値)。TSRは株主総利回り。

  • 付与されたユニットは、PS(1)およびPS(2)に区分され、付与日から3年後に権利確定します。なお、権利確定前に自己都合により退任した場合は権利確定の対象外となります。
  • PS(1)およびPS(2)は50%ずつに区分され、内容はそれぞれ以下のとおりです。

    PS(1):権利確定後、退任時までの任意の時期にその時点の当社株価に応じた金額および累計配当相当額を現金で支給します。

    PS(2): 退任時に所定の方法に基づき算出した当社株価に応じた金額および累計配当相当額を現金で支給します。

  • 支給する金額は以下のとおり決定します。

    任意の時期におけるPS(1)の権利行使に基づく支給

    支給額=役員が指定するPS(1)の数×役員が受給の意思表示を行った日の当社株価(終値)+累計配当相当額。PSはファントムストックで、株価に連動して現金を支給する仕組み。

    退任日におけるPS(1)およびPS(2)の権利行使に基づく支給

    支給額=退任日まで権利行使していないPS(1)・PS(2)の数×退任時の当社株価(所定の方法により算出)+累計配当相当額。

  • 株価連動型報酬には、よりガバナンスを高める仕組みとして、マルス条項およびクローバック条項を導入しています。

役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数(2025年度)

当事業年度における役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数は以下のとおりです。

役員区分 報酬等の総額(百万円) 報酬等の種類別の総額(百万円) 対象となる役員の員数(名)
固定報酬(月例報酬) 退職慰労金等 業績連動報酬等 左記のうち、非金銭報酬等
業績連動報酬 株価連動型報酬
取締役(社外取締役を除く) 86 77 — 6 2 — 6
社外取締役 185 185 — — — — 9
執行役 900 262 — 346 292 — 11
合計 1,172 525 — 353 294 — 23
  1. 支給人数、報酬等の総額および報酬等の種類別の総額には、2025年3月31日をもって辞任した執行役6名分および2025年6月23日開催の第15回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役2名分が含まれています。
  2. 執行役を兼任する取締役3名の報酬等の額は、取締役としての報酬等と執行役としての報酬等を区分したうえで、それぞれの報酬等の総額に含めていますので、支給人数計と各区分の支給人数の合計は相違しています。
  3. 「業績連動報酬等」は、前事業年度の業績に基づく報酬および当事業年度の業績に基づく報酬の引当金計上額の合計です(ただし、前事業年度の引当金計上額は除きます)
  4. 取締役および執行役の報酬等は、すべて保険持株会社からの報酬等であり、保険持株会社の親会社等からの報酬等はありません。
  5. 上記の報酬等の総額は、日本基準に基づき算定した数値を記載しています。
  6. 役員は取締役および執行役を指しています。

役員ごとの連結報酬等の総額等(2025年度)

連結報酬等の総額が1億円以上の役員は以下のとおりです。

氏名 連結報酬等の総額(百万円) 役員区分 会社区分 連結報酬等の種類別の総額(百万円)
固定報酬(月例報酬) 退職慰労金等 業績連動報酬等 左記のうち、非金銭報酬等
業績連動報酬 株価連動型報酬
奥村 幹夫 356 取締役 当社 6 — 2 1 —
執行役 93 — 171 80 —
濵田 昌宏 141 取締役 当社 6 — 2 0 —
執行役 44 — 51 36 —
原 伸一 124 取締役 当社 6 — 2 0 —
執行役 40 — 47 27 —
楢﨑 浩一 144 執行役 当社 47 — 44 51 —
  1. 業績連動報酬等は、前事業年度の業績に基づく報酬および当事業年度の業績に基づく報酬の引当金計上額の合計です(ただし、前事業年度の引当金計上額は除きます)。
  2. 上記の報酬等の額は、日本基準に基づき算定した数値を記載しています。
  3. 役員は取締役および執行役を指しています。

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