SOMPOのパーパス実現に向けて

2021年度から新たな中期経営計画がスタートしました。将来をクリアに見通すことが難しいVUCAの時代であることもふまえ、今回の計画期間は2023年度までの3年間としています。
「SOMPOのパーパス」で掲げている目指す社会や、社会に提供する価値をベースに、今後の3年間で取り組むことを具体化したものが新中期経営計画であり、本業を通じた社会課題解決に取り組む「SDGs経営」を経営基盤の1つに位置づけ、3つの基本戦略「規模と分散」、「新たな顧客価値の創造」、「働き方改革」を着実に遂行していくことで、修正連結利益:3,000億円以上、修正連結ROE:10%以上などの到達点を目指していきます。

「SOMPOのパーパス」の実現に向けた取組みを加速するとともに、金融市場をはじめとしたマルチステークホルダーとの効果的なコミュニケーションを通じて企業価値向上を実現することを目的に、2021年8月に「Value Communication Team」(以下「VCT」)を組成しました。VCTは、グルー プCVCO、グループCSuOおよびグループCPROの3名からなり、パーパス実現に向けた事業戦略、パーパス浸透、サステナビリティ戦略、ブラン ド・PR等を統合してバリューコミュニケーション戦略として展開しています。
その一環として、当社グループではブランド強度スコア*(以下BSS)を活用した各事業のブランド強度の調査・分析に取り組んでおり、分析結果に基づいて課題の洗い出しや改善アクションの検討・実施を行い、BSS向上に向けたPDCAサイクルを推進することで、ブランド価値向上を目指します。

  • ブランド強度スコア(Brand Strength Score : BSS)は、インターブランド社のブランド価値評価における分析手法

Value Communication Team(VCT)メッセージ

海外M&A統括 グループCVCO
ナイジェル・フラッド

Value Communication Team(VCT)は、金融市場をはじめとしたマルチステークホルダーとの効果的なコミュニケーションを通じて企業価値を高めるというミッションのもと、2021年8月に設置されました。これまで、企業価値に関する分析やブランド戦略、PR、グループ社員へのパーパス浸透、SDGs経営(ESGへの取組み)といったグループの重要施策をリードしてきました。グループを取り巻く事業環境が大きく変化するなか、多様なバックグラウンドを持ったメンバー3人が密に連携し、事業オーナーやグループCFOをはじめとする各CxOとも協議をしながら、グループ一体となった企業価値向上に向けた取組みを主導・サポートしています。また、これらの取組みをさまざまなステークホルダーに向けて発信し、SOMPOの企業価値向上を実現していきます。

グループCSuO
下川 亮子

SOMPOのパーパスの実現に向けて、社員がMYパーパスを持つところから出発するカルチャー変革とともに、本業を通じた社会価値と経済価値の創出に取り組むSDGs経営の推進、さらにこれらの取組みをつながりあるストーリーに乗せて発信するブランド戦略の構築がミッションです。SOMPOならではのサステナブルな成長を社内外に示していくことで企業価値向上に貢献していきます。

グループCPRO
新甚 博史

パブリックリレーション領域の責任者として、報道や広告・宣伝を通して、SOMPOのパーパス実現に向けた取組みを国内外・社内外のステークホルダーに向けて発信し、グループブランドの価値を上げ、顧客数と収益拡大を図り、企業価値を高めることがミッションです。「安心・安全・健康のテーマパーク」のコンセプトを発信し、グループ役職員7.4万人の一体感醸成を目指していきます。

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