2022年度(2023年3月期)
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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2021年度(2022年3月期)
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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2020年度(2021年3月期)
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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2019年度(2020年3月期)
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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2018年度(2019年3月期)
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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2017年度(2018年3月期)
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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2016年度(2017年3月期)
- このファイルは旧損保ジャパン日本興亜ホールディングス(連結)です。
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2015年度(2016年3月期)
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2014年度(2015年3月期)
- このファイルは旧NKSJホールディングス(連結)です。
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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2013年度(2014年3月期)
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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2012年度(2013年3月期)
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2011年度(2012年3月期)
国内保険連結子会社の単体ソルベンシー・マージン比率は、こちらの「決算短信 参考資料」をご覧ください。
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連結ソルベンシー・マージン比率
保険会社グループは、保険事故発生の際の保険金支払や積立型保険の満期返戻金支払等に備えて準備金を積み立てていますが、巨大災害の発生や、資産の大幅な価格下落等、通常の予測を超える危険が発生した場合でも、十分な支払能カを保持しておく必要があります。この「通常の予測を超える危険」(表の「(B)連結リスクの合計額」)に対して「保険会社グループが保有している資本金・準備金等の支払余力」(表の「(A)連結ソルベンシー・マージン総額」)の割合を示す指標として、保険業法施行規則および平成23年金融庁告示第23号の規定に基づき計算されたものが、「連結ソルベンシー・マージン比率」(表の(C))であります。
連結ソルベンシー・マージン比率は、行政当局が保険会社グループを監督する際に、経営の健全性を判断するために活用する客観的な指標のひとつであり、2011年度末(2012年3月31日)から保険持株会社及び保険会社を頂点とする全ての保険会社グループに適用されております。なお、その数値が200%以上であれば「保険金等の支払能力の充実の状況が適当である」とされております。