さまざまな環境問題の解決を目指した取組み

環境分野の人材育成 ~(公財)損保ジャパン日本興亜環境財団~

損保ジャパン日本興亜環境財団では、「木を植える『人』を育てる」という理念のもと、環境分野で活躍する人材の育成支援、環境保全に関する活動・研究支援や環境教育などの振興を通して、地球環境保全に貢献することを目指しています。

同財団は損保ジャパン日本興亜および公益社団法人日本環境教育フォーラムと共催で、一般市民向けに1993年より継続して市民のための環境公開講座を開講しています。市民が環境問題を正しく理解・認識し、それぞれの立場で具体的な活動を実践できるように開講した講座で、2017年で25年を迎え、これまでに延べ20,376人の方々に参加いただきました。(2018年3月現在)
また、同財団では大学生・大学院生を対象に環境分野のCSO(Civil Society Organization:市民社会組織、NPO/NGOを包含する概念)で8か月のインターンシップを経験できる「CSOラーニング制度」を実施しています。本制度は2000年に始まり、環境CSOとともに、持続可能な社会に貢献できる人づくりを目指しており、これまでに1,014人が修了しました。(2018年3月現在)
さらに、2001年から大学院生の博士論文作成費用を支援する「学術研究助成」を実施し、環境をテーマとする意欲に満ちた優秀な若手研究者の研究を支援しています。