目指す姿と新中期経営計画
“安心・安全・健康”であふれる未来に向けて、ソリューションを提供し続ける企業グループへの進化を目指します。
2024年度~2026年度の新中期経営計画では、「レジリエンスのさらなる向上」と「つなぐ・つながる」をゴールに、喫緊の課題に対応しつつ、目指す姿の早期実現を果たしていきます。
国内損保事業
収益性のみならず、安定性、機動性の改善についても追求し、レジリエントな事業構造へ転換する
新中計KPI
海外保険事業
保険引受利益の成長と、資産運用利益の拡大により、修正利益は年率+10%成長を見込む
新中計KPI
国内生保事業
保険商品とサービスの2軸でお客さまの数の更なる拡大と健康応援に取り組み、安定的な利益成長を見込む
新中計KPI
- 保有契約件数+ヘルスケアサービス利用者数
- IFRSベース(2023年度以前は試算値)
- Contractual Service Margin:新契約の将来利益の現在価値であり、将来的な利益源泉となる
- 新契約年換算保険料(営業成績ベース)
介護事業
データ・デジタルの活用などを通じ、オペレーションのさらなる品質と効率性向上を図るなど、業界の変革をリード
新中計KPI