目指す姿と中期経営計画
“安心・安全・健康”であふれる未来に向けて、ソリューションを提供し続ける企業グループへの進化を目指します。
2024年度~2026年度の中期経営計画では、「レジリエンスのさらなる向上」と「つなぐ・つながる」をゴールに、喫緊の課題に対応しつつ、目指す姿の早期実現を果たしていきます。
国内損保事業
収益性のみならず、安定性、機動性の改善についても追求し、レジリエントな事業構造へ転換する
中計KPI
- IFRSベース、2026年度は旧基準ベースの目標値(8%)をIFRSベースに換算
- 旧基準 (J-GAAP ベース)
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海外保険事業
保険引受利益の成長と、資産運用利益の拡大により、修正利益は年率+10%成長を見込む
中計KPI
国内生保事業
保険商品とサービスの2軸でお客さまの数の更なる拡大と健康応援に取り組み、安定的な利益成長を見込む
中計KPI
- 保有契約件数+ヘルスケアサービス利用者数
- IFRS 修正利益 ÷ IFRS 純資産
- Contractual Service Margin:新契約の将来利益の現在価値であり、将来的な利益源泉となる
介護事業
データ・デジタルの活用などを通じ、オペレーションのさらなる品質と効率性向上を図るなど、業界の変革をリード
中計KPI