国内損害保険事業

グループの中核事業である代理店販売が主体の損保ジャパン日本興亜、ダイレクト販売のセゾン自動車火災、媒介代理店を通じた通信販売のそんぽ24が、多様化するお客さまニーズに対応しています。また損保ジャパン日本興亜DC証券が確定拠出年金事業を展開しています。SOMPOリスケアマネジメントは事業継続(BCM・BCP)・全社的リスクマネジメント(ERM)などのサービスをご提供します。

国内損害保険事業の特徴・強み

マーケットシェア(損保ジャパン日本興亜)

国内損害保険市場のマーケットシェア

SOMPOホールディングスの中核事業会社である損保ジャパン日本興亜は、単体ベースの収入保険料が国内最大の損害保険会社です。

  • 出典:保険研究所“Insurance”
    再保険会社を除く、国内に法人格又は支店を有する元受保険各社の、国内正味収入保険料総額ベースとなります。

顧客基盤(損保ジャパン日本興亜)

損保ジャパン日本興亜の国内約2,000万人のお客さまに「安心・安全・健康」に生活いただけるための幅広いサービスを行っています。

販売ネットワーク(損保ジャパン日本興亜)

お客さまにとって身近で頼りになる存在となるよう、専業プロ代理店のほか、企業、ディーラーなどのさまざまな販売ネットワークを構築しています。

  • 営業成績ベースの元受保険料。

ヘルスケア

健康経営推進支援サービス

企業における健康経営体制の推進を支援するとともに、健康診断やレセプト、ストレスチェック、労働生産性等のデータを分析することによる健康課題の把握・施策の立案から生活習慣病対策・メンタルヘルス対策等のソリューションまで一貫したサービスを提供します。

トピックス

安全運転ナビゲートアプリ『ポータブルスマイリングロード』の本格展開について(2017年3月)

損保ジャパン日本興亜は、2017年3月に、高機能カーナビアプリ*『ポータブルスマイリングロード』に新機能を追加しました。
事故を1件でも減らしたいという思いから、ビッグデータ解析技術の高度化を進め、その研究内容を活用することで一層安全に運転していただける新機能の開発を行いました。さらに、既にご利用いただいているお客さまからのご要望をふまえ、安全なドライブを継続していただくため、『ポータブルスマイリングロード』を利用する「楽しさ」を感じられる機能を追加しました。今後も『ポータブルスマイリングロード』を通じて、さらなる自動車事故の削減や安心・安全な社会の実現に貢献していきます。

  • カーナビ機能:ナビタイムジャパン社提供

「女性が輝く先進企業表彰」で「内閣総理大臣表彰」受賞(2016年12月)

本表彰は、女性が活躍できる職場環境の整備を推進するため、役員・管理職への女性の登用に関する方針、取組み、実績およびそれらの情報開示に優れた先進的な企業を表彰しています。
損保ジャパン日本興亜は、仕事と生活の両立など「働きやすさ」の実現に向けた制度構築、女性育成の強化など「働きがい」を高めるための機会提供を行い、国連のWEPs(女性のエンパワーメント原則)署名企業として、地域と連携しながら女性活躍を推進しています。その結果、女性管理職比率が着実に向上している点、生産性向上を目指し、全社員を対象としたテレワークや柔軟なシフト勤務など、生産性をより高めるための働き方変革を実施している点、男性の育児休業も着実に向上している点が評価され、「内閣総理大臣表彰」を受賞しました。

『風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス』の開始について(2016年12月)

損保ジャパン日本興亜は、SOMPOリスケアと共同で、当社火災保険に加入している風力発電事業者に対して、運転・メンテナンス中の各種トラブルの際に解決策を提供する『風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス』を2016年11月から開始しました。SOMPOリスケアが運用・保守に関する相談事項を受け付け、風力メンテナンス会社やエンジニア・有識者らの意見を総合的にとりまとめて回答します。損保ジャパン日本興亜およびSOMPOリスケアは、風力発電事業者の事故や故障の未然防止および被害拡大防止に貢献していきます。

『ネット炎上対策パッケージ』の提供開始 ~ネット炎上対策で国内初の新サービスを共同開発~(2016年11月)

損保ジャパン日本興亜は、2016年12月1日から、リスクマネジメントおよびヘルスケアに関するソリューション・サービスを手掛けるSOMPOリスケアと、リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションを手掛ける株式会社エルテスと連携し、ネット監視サービスに緊急対応機能をセットした「ネット炎上対策パッケージ」の販売を開始しました。SNSの普及に伴い、個人の発信力の増大や発信手段の多様化が進むことで、ネット炎上の件数が増え続けていることから、本パッケージを提供することにより、企業のネット炎上対策を支援していきます。

デリバティブ商品を対象としたブロックチェーン技術の活用を開始(2016年9月)

SOMPOホールディングスは、ソラミツ株式会社と共同で、ブロックチェーン技術を活用した利便性の高いデリバティブ商品の提供とサービスの効率化を実現するため、システム開発(β版:ユーザーへの試用提供版)を開始しました。
ご契約内容等の情報をブロックチェーン上で同時に共有することで、デリバティブ商品のリスク集積状況の管理や補償金のお支払有無の判断、補償金のお支払い手続きまでを、正確かつ迅速に行えるサービスの実現を目指します。

  • デリバティブ商品:地震や台風、噴火などの自然現象により企業が被る収益減少、支出増大に対応するため、気温・降水量などのインデックスの推移や、地震・噴火などのトリガーイベントの発生に応じて所定の金額をお支払いする金融派生商品。

保険金の迅速なお支払いにつなげるドローンの活用拡大(2016年7月)

損保ジャパン日本興亜は2015年3月から、ドローンを交通事故の調査に活用しています。
その利用目的は、上空からの映像撮影のみに留まらず、3Dデータの取得など多岐にわたります。結果、従来は困難であった視点からの効果的映像取得、また、高い精度を有する3次元画像で事故を再現することなどが出来ることなどから、その客観性と訴求力が格段に高まり、事故解決の迅速化に貢献しています。
さらに、2016年7月に国交省から全国を包括した飛行許可承認を受け、自治体や企業などに対し、災害予防を含めた支援を試験的に始めています。例として、熊本県からの要請によって、熊本地震不明者捜索に損保ジャパン日本興亜のドローンを用いて支援を行っています。
今後も安全性を最優先しつつ、最新のテクノロジーを用いて、社会貢献を含めた活動にも積極的に取り組んでいきます。

関連グループ会社

損害保険ジャパン日本興亜株式会社

グループの中核を担い、国内最大の収入保険料規模を持つ損害保険会社です。

セゾン自動車火災保険株式会社

グループの通販型(ダイレクト)損害保険事業を担う保険会社です。

そんぽ24損害保険株式会社

独自の「代理店による販売を主とした媒介型通販」の損害保険会社です。

損保ジャパン日本興亜DC証券株式会社

確定拠出型年金(DC)専門会社として、制度の導入から運営までDCに関するさまざまなサービスをご提供します。

SOMPOリスケアマネジメント株式会社

特定保健指導・健康相談、メンタルヘルス対策、事業継続(BCM・BCP)・全社的リスクマネジメント(ERM)などのサービスをご提供します。