海外保険事業

グループの成長戦略の一翼を担う事業と位置づけ、収益性が見込まれる国・地域を中心に経営資源を投入しています。
2014年5月に英国ロイズ保険会社キャノピアスを子会社化するなど、順調に事業の拡大を図っています。

海外保険事業の特徴・強み

グローバル展開

市場別戦略

先進国においては、キャノピアス社買収による損保スペシャルティ分野への本格参入などにより、今後の安定的な利益貢献が期待できます。一方、新興国においては、すでに業界10位前後のポジションを得ているブラジル、トルコ、マレーシアを重点地域とし、各国でのメジャープレーヤーとなることを目指します。

トピックス

東南アジアにおける農業従事者向け天候インデックス保険の展開が第2回サステナブルファイナンス大賞「大賞」を受賞(2017年1月)

損保ジャパン日本興亜が東南アジアで展開する農業従事者向け天候インデックス保険の取組みが、環境金融の普及・啓蒙活動を展開する一般社団法人環境金融研究機構(RIEF)が行う第2回サステナブルファイナンス大賞の「大賞」を受賞しました。天候インデックス保険とは、気温、降水量、日照時間等の天候指標が、事前に定めた一定の条件を満たした場合に、定額の保険金額をお支払いする商品です。気候変動に対する適応策としての商品開発や途上国の小規模農家への支援等が評価されました。損保ジャパン日本興亜は、今後も東南アジアにおいて自然災害リスクに直面する農家に天候インデックス保険を広く提供していきます。

ASEAN地域における銀行窓口販売に関する提携合意(2016年6月)

2016年6月、当社子会社のSompo Holdings(Asia)Pte. Ltd. はASEANの大手銀行グループの一つであるCIMBグループ(CIMBGroup Holdings Berhad 本社:マレーシア)と損害保険の銀行窓口販売を行う提携の契約締結に合意しました。これにより、ASEAN4カ国(マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイ)においてCIMBグループの1,000におよぶ支店網や、インターネット、モバイルバンキング等を活用して、1,200万人以上のお客さまに保険を販売することが可能となります。

関連グループ会社

北米
<進出国・地域>
 米国・カナダ
<主な事業会社>

欧州
<進出国・地域>
 英国・ガーンジー・アイルランド・ドイツ・ベルギー・フランス・オランダ・イタリア・スペイン・スイス・ロシア
<主な事業会社>

アジア・中東・アフリカ
<進出国・地域>
 シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・インド・オーストラリア・中国・台湾・韓国・トルコ・アラブ首長国連邦・南アフリカ
<主な事業会社>

中南米
<進出国・地域>
 ブラジル・メキシコ・バミューダ
<主な事業会社>