ステークホルダー・エンゲージメント(2018年度の主な実施トピックス)

商品・サービス開発、提供に向けたエンゲージメント

商品・サービスの開発、提供に際しては、様々なステークホルダーとの対話や協働を通じて実施しています。
2018年、タイのタイ農業協同組合銀行(BAAC)と協働し、新たな天候インデックス保険を開発しました。また、ミャンマーにおける天候インデックス保険のパイロットプロジェクトを開始し、ミャンマーの農業従事者、農業開発銀行、各地域の農業局等と、現地の天候の状況、保険の必要性や商品内容について意見交換を継続しています。
引き続き、様々なステークホルダーとの対話や協働を通じ、社会的課題の解決に資する商品・サービスを提供していきます。

お客さまの声に応えるためのエンゲージメント

当社グループは、「お客さまの視点ですべての価値判断を行う」というグループ経営理念やグループ経営基本方針等に基づき、グループ全体で「お客さまの声」に真摯に耳を傾け、商品・サービス・業務運営の改善に活かしています。
損保ジャパン日本興亜は、2007年度から毎年度「お客さまの声白書」を発行し、「お客さまの声」を経営に活かす取組みについて、お客さまをはじめ全てのステークホルダーに公表しています。

お客さまの声白書では、お客さまからお寄せいただいた貴重な声を会社経営に活かすための取組みとともに、社員・代理店のお客さまへの「想い」を掲載しています。

今後も社員・代理店が「お客さまの声」を真摯に受け止め、より一層、商品・サービスの改善を行っていくことで、「最もお客さまに支持される損害保険会社」を目指します。

次世代のステークホルダーとのエンゲージメント

2018年10月、台湾のNational Taipei Universityの教員と学生30名をお招きし、当社グループのCSRの取組みについて紹介しました。当社グループの「安心・安全・健康のテーマパーク」実現に向けた取組みやデジタル戦略などについて、学生から活発な質問をいただき意見交換を行いました。

SDGsに関するグループ内エンゲージメント

2018年12月に当社新宿本社ビルで、グループ役職員のSDGsに対する認識を深めるイベントとして、「SDGsフェスタ」を開催しました。
当日は、2つのNPOによる物販コーナー、クイズコーナー、動画コーナー等が設けられ、多くの役職員がSDGsについての認識を深めました。

また、同日からプラスチックごみによる環境汚染対策の一環として、マイバッグ持参を呼びかけるとともに、社員食堂内で不要なエコバッグを回収し社内で「シェアリングエコバッグ」として再利用する取組みを開始しました。
社員食堂内の売店でも、レジ袋が必要な社員にエコバッグを薦めることで、社員の環境問題に対する意識の醸成を図っています。

物品販売の様子

SDGsクイズコーナーの様子

社内シェアリングエコバッグの回収