サステナビリティに関する情報発信の全体像と方針

サステナビリティに関する情報発信の全体像と方針

ステークホルダーの皆さまに当社グループのサステナビリティの取組みをご理解いただくため、以下のツールを用いて情報発信しています。

  • 「統合レポート2022」は、株主・投資家などのステークホルダーの皆さまに、経営理念やパーパス(存在意義)実現に向けた当社の戦略や具体的な取組みなどをご理解いただくために作成しています。
    編集にあたっては「国際統合報告フレームワーク*1」および「価値協創ガイダンス*2」を参照し、価値創造プロセスを用いて活用する資本、ビジネスモデル、ステークホルダーに提供する価値をわかりやすく解説しています。
    また、保険業法第271条の25および同施行規則第210条の10の2に基づいて作成したディスクロージャー資料も兼ねています。
    1. Value Reporting Foundationが提供している企業の短・中・長期の価値創造ストーリーを伝える国際的な企業報告フレームワーク
    2. 経済産業省がとりまとめた、企業と投資家が情報開示や対話を通じて互いの理解を深め、価値協創に向けた行動を促すことを目的としたガイダンス
  • 「サステナビリティレポート2022」およびホームページ「サステナビリティ」は、当社グループのSDGs経営やサステナビリティの方針・戦略、活動進捗を報告し、取組みを継続的に向上させるためのコミュニケーション・ツールです。
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